好きを仕事に繋げて楽しく生きる   たのしいしごと女子研究所

女子が楽しく仕事をしていくために日々の生活について研究しているブログです。

「人に期待する」ことをきっぱりと辞めたら仕事が楽しくなる

こんにちは。

好きを仕事に繋げて
楽しく生きるためのお手伝い
たのしごとプランナーのたかはしあやです。

 

私のメインの仕事はコンサルティング業なので、基本的にはとっても地味です。事務所に出勤して、ずっとパソコンに向かっていたり、時折本を読んだりするだけのあまり動きのない仕事がほとんどです。

月に2度ほど東京や大阪に出張していることもあり、いつもどこかへ行っているイメージがあるようですが、一カ月にしてみれば10日前後。つまり3分の2は事務所にいて超絶地味な作業をしているわけです。

そして私はこの仕事が大好きで、とても楽しいです。
楽しいから続けられるし、満足もしている。少しくらいヘビーな仕事でも頑張れる。そういう選択が出来た自分に対し、ほんの少し自信がめばえてきています。

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とはいえ、色々なところでも書いていますが、私は基本的にネガティブを極めた性格です。何かをやって成功したためしがないので、成功体験がありません。どうせ私がやってもうまくいくはずないという考えがベースにあり、それは今も昔も全く変わってません。

ただ今と昔で大きく変わったのは、どうせうまくいかないんだから少しでもうまくいきそうな可能性のあるものは試してみるとか、もしかしたら誰かが手伝ってくれるんじゃないかと「人に期待する」ことをきっぱりと辞めたことだと思います。

このふたつで、仕事に対する満足度と人付き合いのわずらわしさが劇的に改善しました。

 

仕事や人付き合いでうまくいかない人は、昔の私のように劣等感がありつつも、心のどこかで期待してしまっているんじゃないかなと思います。もしかしたらいいことがあるんじゃないか、何もしなくても誰かが助けてくれるんじゃないか、みたいな。

そして、助けてもらえなければちょっとだけ期待した自分にイライラしたり、何なら助けてくれなかった相手にさえイライラしてしまうんだと思います。

誰かが助けてくれることはあります。でもそれは当たり前のことじゃないし、ましてや人に強制することじゃない。劣等感が強い人は自分におきる出来事を良いことも悪いことも、他人がもたらした結果だと思ってしまうんだと思います。

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自分に起こる出来事はいいことも悪いことも自分の過去の決断の結果でしかないわけです。

だから人に期待しない。それでもし手を差し伸べてくれる人がいればすごくうれしい。期待していなかった分、余計うれしいわけです。

 

人に過剰に期待しすぎず、自分ができることや自分のやりたいことを、自分の影響力の及ぶ範囲内でやって、そこで成功体験を作る。その繰り返しと積み重ねで、自信のない劣等感の塊のような私でも少しだけ自信が芽生え、そこから仕事を楽しむことが出来るようになりました。

いい人とかお人よしとか言われたいと思って頑張っていた自分から、自分中心の考え方に切り替えて、煩わしい人間関係は極力作らないようにしたら、嫌いな人が激減しました。

人に期待せず、自分にフォーカスする考え方と言動の本質を理解できるようになれば、きっと今よりも何倍も仕事が楽しくなると思います。