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好きを仕事に繋げて楽しく生きる   たのしいしごと女子研究所

女子が楽しく仕事をしていくために日々の生活について研究しているブログです。

好きなことを仕事にするために必要なわかりやすい目印をゲットしよう

こんにちは。


好きを仕事に繋げて

楽しく生きるためのお手伝い

たのしごとプランナーのたかはしあやです。

 

今年も1週間を切りましたね。

本当に一年が過ぎるのは早いです。回転寿司屋さんで自分の順番が呼ばれるまでの30分はべらぼうに遅く感じるのに、一年が過ぎるのはこんなに早いというのはどういうシステムになっているんだろうと毎回思います。

 

ある出来事を早いとか遅いとか楽しいとかつまらないとか感じたり判断するのは、そのときの自分の状況だったり心持ちだったりに大きく左右されるんだと最近つくづく思います。そして私にとってのこの一年は電光石火のごとく過ぎて行ったような気もする反面、出来事が多すぎて一年前の出来事がはるか昔のように感じたりもします。

 

たのしごとについて書き始めたのはつい最近ではありますが、結構反応を頂いており、俄然やる気にもなっています。わたしにとってたのしごとの追求というのは、起業してからはじめたことなので比較的新しい取り組みであると同時に、これからの人生の中で長く付き合っていくテーマでもあると思っています。

 

会社員だった頃の私の常識の中で仕事を楽しむという感覚は薄かったし、辛いからこそお給料やボーナスがもらえるというイメージでしかなかったわけです。でも今、仕事に携わることは私にとって全然辛いことではなくむしろ楽しいことですし、それによって生活ができているということは、昔の私にしてみれば相当のカルチャーショックでもあります。

 

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私は普段、ハンドメイド作家や講師に対して販売指導をして生きていますが、はじめた当初は私の周りの人でこの仕事を理解してくれる人はかなり少なかったです。というよりもほとんどいなかったに近いかもしれません。人は自分の常識外のことをそう簡単に理解しようとはしないものです。

 

例えば路上で歌っているミュージシャンに対しそれを仕事と認める人は少ないでしょう。

では「歌う」ということが仕事として認められないのかと言えば違います。同じ歌を歌っていても紅白というステージに立つ歌手に対しては多くの人が仕事だと認めていますよね。

つまり「歌を歌う」ことを多くの人に仕事として認めてもらうには、歌うという行為そのものだけでなく、どこで歌うかということがとても重要だということです。

 

私は今年2冊の書籍を上梓しました。昨年の今頃は正直この「上梓(じょうし)」という言葉の意味も知りませんでした。出版するという意味だそうです。

そしてこの出版をきっかけに私のやっていることを仕事だと認めてくれる人が確実に増えました。言っていることもほぼ以前と変わらないのに、本を出すと比較的認めてもらいやすいシステムになっています。
なぜだろうと考えた時に、出版することが多くの人にとっての仕事の定義という常識の範囲に収まることだからという結論に至りました。

 

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私は自分にとってたのしごとである好きなことを仕事にするときには、ある程度他人から見て仕事だとわかりやすい目印が必要なんだと思うようになりました。その目印があることで、自分のやりたいことの概要をほかの人に理解してもらいやすくなるのです。

 

好きなことを仕事に繋げることは簡単ではないけれど不可能ではありません。でも、スムーズな実現のためにはこうしたコツのようなポイントがいくつか存在するとも思います。

もしも今皆さんの中で好きを仕事に繋げるために頑張っているけれど突破口が見つからないという方は、仕事としてわかりやすい目印をゲットする方法を考えてみるというのがおすすめですよ。