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好きを仕事に繋げて楽しく生きる   たのしいしごと女子研究所

女子が楽しく仕事をしていくために日々の生活について研究しているブログです。

嫌いな人からも好かれたいという変な欲がある限り仕事はつまらないままです

こんにちは。


好きを仕事に繋げて

楽しく生きるためのお手伝い

たのしごとプランナーのたかはしあやです。

 

私は、人の好き嫌いははっきりしています。

でも、昔から今のような考え方ではなく、たとえ嫌いでもそれを表に出さないことが礼儀だと信じていた時期がありました。

そう信じていた時と今とでは、モヤモヤ度が全く違います。

そしてモヤモヤが少ないほど、仕事を楽しく感じることができることを実感しています。

 

2:6:2の法則なんていう言葉があります。

自分のことを好きな人と嫌いな人は各2割ずつ、残りの6割は好きでも嫌いでもない人だという考え方です。

これ、本当にその通りだなぁと思います。

 

以前は私を嫌いな2割の人にも何とかどうでもいい人やあわよくば好きな人になってもらいたいなぁと思い努力していましたが、はっきり言って無駄です。

というよりも、自分のことを嫌いな人って意外と自分も嫌いだったりします。要するにそりが合わないっていうやつだと思います。

そりが合わないことに本質的に理由なんてなくて、ただ何となく好きじゃないんだと思います。だからそこに無理して注力することはないんです。

 

仕事上でどうしても好かれておいたほうがいい人もいます。でもどう頑張っても好きになれない人に好かれるのはかなり難しいし、万一その人に好かれたとしても、本質的に苦手な人であることは変わりがないので苦痛です。

だったら、その人に好かれる・嫌われるということはさておいて、自分のやるべきことを淡々とこなしながら、自分が好きな人や自分を好きになってくれそうな人のなかからチャンスを与えてくれる人に全力で気に入ってもらうことのほうが建設的です。

 

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仕事だから、やるべきことは決まっています。

もし嫌いな人からしか仕事を回してもらえないのなら、その環境を変えるしかありません。今の環境で仕事をしているのも結局は自分が過去に選んだ選択肢の積み重ねであることを忘れてはいけないんです。

嫌いな人から文句言われたくなかったら、相手が文句を言えないような場所に自分が身を置くしかないんです。それが、仕事で成果をあげて心理的に言えない状況を作り出すのか、会社をやめたり取引をやめて、物理的に言えない状況を作り出すのかは自分次第です。

 

私は嫌われることも、誰かを嫌いになることも怖くなくなりました。みんなが「あの人はいい人だ」と言っている人の中にも、私の嫌いな人はいます。別に人に触れまわる必要なんかないし、「あの人はいい人だよね」と話を振られたら、特に意思表示せずなんとなく作り笑顔でふーんといっておけば大丈夫です。

嫌いな人を好きだという嘘ほど、自分にとって無意味なものはありません。だからって人にあの人は嫌いですって発表する必要もないんです。普通に生きていたらそんなに嫌いな人ばかりに巡り合うことなんてないはずです。

 

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仕事を楽しくするためには、自分にとって楽しいと感じることややりがいについて自分が理解し、それを取りに行けるための仕組みを作り、維持することが重要です。

たとえば自分のやりたい仕事があったとしたら、その仕事を誰に任せるかの決裁権を持っている人に「この人に任せたら成果があがりそう」と思ってもらえる行動をとり続けることです。

だからこそ、嫌いな人に好かれる方法を考えるよりも、自分が楽しく仕事ができるための仕組みをつくることに注力するべきだし、それさえ作ることが出来れば自分の嫌いな人も、嫌がらせをしにくくなるかもしれません。

 

根回しや人脈作りも大切です。でも、誰に何のために好かれたいのかや、自分の好きな人ってどういう人なのかをしっかり理解して、仕事に繋がる人脈を意識できなければ、根回しすら意味がありません。

誰からも好かれるいい人ポジションは道徳的観点からすれば最強ですが、ビジネス的観点からすると最強ではありません。誰に好かれたいかを明確にして、好かれたい人たちからの支持を集めることが出来なければ、たのしごとにはなりません。

 

嫌いな人からも好かれたいという変な欲は捨てて、自分の好きなこと、楽しいこと、やりがいのあることに注目し、好きな人から好かれるように努力することが仕事をたのしくするエッセンスだと私は思います。