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好きを仕事に繋げて楽しく生きる   たのしいしごと女子研究所

女子が楽しく仕事をしていくために日々の生活について研究しているブログです。

閉店を決めたのは私以外の人でも好きを仕事にできるかの実験でもあります

こんにちは。


好きを仕事に繋げて

楽しく生きるためのお手伝い

たのしごとプランナーのたかはしあやです。

 

先日、私が5年以上運営してきた雑貨店を来年1月で閉めることを発表しました。

札幌の雑貨店で5年以上やっているというと古株の部類に入るので、皆さんからはかなり驚きの声も頂いております。

 

実店舗は閉店しますが、事務所は今の店舗の隣のビルですし、スタッフも変わらずそのままなので、実は私たちはあまり変わりありません。

商業施設内で年中無休のため、結構大変です。その分得るものも沢山あり私もスタッフも今のお店が大好きですが、やはり長い営業時間と年中無休は課題でした。

 

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私にとって仕事とは、自分の人生を豊かにするものであると同時に、ご飯を食べていくための手段です。これが両立していなければ、わたしは今やっていることに携わっていくことが出来ません。

そして今いるスタッフと仕事を長くしていきたいと強く思っています。けれどただ一緒にいたいというだけでは単なる仲良しごっこで仕事ではありません。だからこそ彼女たちの好きなこと、楽しいことを金銭的価値に変えていく必要があり、そのためには一旦お店を閉めてじっくりと準備をしようというのがわたしの結論でした。

 

だから言い方が適切ではないかもしれませんが、今回の閉店は私にとってはちょっとした実験でもあります。スタッフと私たちが自分の好きなことや楽しいこと、やりがいのあることで仕事として成立させることが出来るかを試してみたいんです。

もちろん、勝算は大ありです。

でも、結果はやってみなきゃわからない。だからこそ実際にやってみることにしました。

 

私自身も自分の好きな教えることや、本を読むことが仕事に繋がるようになりました。本を書くことは直接的に好きなことではありませんでしたが、本の仕事は色々な人との繋がりと信用のなかで成立するものなので、今は好きなことに分類されています。

 

好きなことを仕事にするためには勇気やノウハウ、マインドも必要だと思います。口先だけの頑張りますでは仕事にはならないということを実感し、結果に繋がる努力をしていくという覚悟をもって望む必要があるのです。

その覚悟をもってくれている人たちと一緒にビジネスの礎を作りたいと思ったので私は今の講師業を始めました。スタッフを沢山雇うことはできないので、やる気のある人からお金を頂いて育てて行き、最終的には仕事で還元できるようなシステムが私のやりたいことの中で理想的な展開だとおもいました。

 

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これからの時代は「個」の時代です。自分が強くなりある程度の実力がなければ結局誰かの言いなりで顔色をうかがいながら生きていくしかありません。もちろん私も顔色をうかがうこともあると思います。でも、できることなら自分が好きなことや楽しいことを選択し、そのために必要な人の顔色をうかがいたいです。無駄にへりくだることはしたくないし、プライドと目的意識を持ってへりくだりたいと思っています。

 

たのしごと女子として生きていくためには、今いる場所での自分の価値や立ち位置をより正確に把握し立ち回っていきましょう。もしも今いる場所で価値を発揮できないのなら別の場所に移ることも一つの手段ではありますが、ただ単に場所を変えたからと言って、価値や立ち位置があいまいなままであればどこにいても自分が楽しいと思える仕事はできません。

 

自分の人生を変えるのは、ほかならぬ自分ですから。