好きを仕事に繋げて楽しく生きる   たのしいしごと女子研究所

女子が楽しく仕事をしていくために日々の生活について研究しているブログです。

仕事にするために「変えたくないこと」をはっきりさせておく

ハンドメイド販売研究家 たかはしあやです。

 

先日、老舗の手芸系出版社

パッチワーク通信社が倒産したニュースは

ハンドメイドに携わる私にとってとてもショックでした。

www.fukeiki.com

企業だけでなく、個人商店や事業主が

業務を続けて行けなくなるニュースも毎日のように

私たちのもとに届き、そのたびに「もったいない」「なぜ?」と

残念な気持ちでいっぱいになります。

 

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私も店舗運営をしているので、全く他人事ではなく

日々「続ける」ということの難しさを痛感しています。

私と同じように個人で仕事をしている人たちとも

よくこの話が出ます。

 

ハンドメイドを仕事にしている人たちも

最初は「続ける」ということをそれほど意識していないのですが

仕事が軌道に乗ってくると、この「続ける」ということへの

意識が向いてくるようです。

 

世の中は常に変わり続けているのに

その中で変わらずに何かに取り組むということが

いかに難しいことなのかを理解するには

失いたくないものがある人でなければ実感しにくいかもしれません。

 

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ハンドメイドを仕事として続けていくためには

続けている人が何をしているのかに興味を持つ必要があるし

そこに行動が伴えば、必ず失いたくないものが出てくるはずです。

 

ハンドメイドを仕事にしようと思っている方は

絶対に変えたくないものを守るために

変えられること、変われることって何だろうと考えてみてください。

 

私にとって変えたくないことは

「かわいいことにまつわる事業を続ける」ことです。

もしも店舗が続けられなくなったとしても

ハンドメイドに関われなくなったとしても

「かわいいことに関する仕事をしたい」と決めています。

 

そのために、変えられることは

変えていかなければならない覚悟を持っています。

 

皆さんも「ハンドメイドを仕事にしたい」なら

そのために自分が変えられることも考えてみてください。

 

やり続けたいこと、変えたくないことと

それを維持するために変えてもいいことを

シンプルに整理しておくだけで

ハンドメイドを仕事にするためのシナリオが

思い浮かべられるようになります。